えーと、すいません。ちょっと違います。
ネットの帯域なんて、ほんの2年前から比較したらバカみたいに太く強力になりました。
2chとかはてなみたいなアクセスが殺到して重たい処理をするサーバーでも無い限り、CPU処理速度が足りないということもほぼ無いでしょう。
だから、自宅サーバーだろうが零細会社サーバーだろうが。
5年前の中古PCを再利用していたり、組み込みCPUでマイクロサーバーにしていたり、減価償却が終わっていない年代モノサーバーを使っていたりしない限り。性能を保証するまでも無く余裕はあると思います。
逆にいうと、そういう余裕の無いサーバーを使っているなら、httpd.confでRlimitNPROCやRlimitCPUなどを指定することによって「サーバー技術者が」自衛して防御するのが先だと思います。
Webサイトで文章を書いている「人間」が、「リンク先のサーバーは弱いからリンクを遠慮しよう」とマナー論で回避するのは、技術者を甘やかせすぎだと思います。
おそらく、ネットを楽しんでいる人たちは「サーバーの設定で一定以上の負荷がかかっても防衛できる」という技術的なことを知らないのではないか?
そして「設定がマンドクセー。それにサーバー技術者側で自衛するなんて風潮は迷惑だ。ニュースサイトの人間が遠慮すりゃいいんだ」と啓蒙活動を投げていて。ネットの世界に客観的な情報を教えていないのではないか?
……と、いう風に考えています。
もちろん「帯域制限っていうけどさ。Linuxも*BSDもカーネルを再構築したり、メンドクサイ設定をしなくちゃいけないから現実的じゃないよね?」というツッコミが来ることは分かります。
だとした技術者がやることは「makeして帯域を選択するだけで簡単に制限ができるような方法」を広めることじゃないかなぁと。
アクセス殺到して潰れてしまわないような仕組み。そっちを開発するほうが前向きだと。
大部分の意見に賛成。ただ反論があるとすれば
もしリンクされた側のサーバーが耐えられなかったらどうするか。そのアクセスに耐えられるようにインフラを整備すべきである。
これは金持ち理論すぎて受け入れられないと思います。
適当な余ったPCで、普段はアクセス回線としてADSLを使っていたり、細い専用線で「おまけサーバー」を公開している人は多いと思います。
そういう人に「回線を太くすればいいのよ」という意見は酷だなぁ。
オレの意見は繰り返しになるが「回線が細いなら細いなりにサーバー設定で自衛すれば良い。値段もかからないしお勧めだ」ということ。
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