花村さんの気持ちもわかりますけど,要するにめんどうな客がうっとおしいって言ってるだけですよね.他者(後にお客になる可能性のある人|過去にお客だった人)も見るブログに書くようでは精神的に未熟だと思います.これは全くの正論で、確かにその通りだと思う。プロの税理士として誰からも文句を言われないようにするためには、どんなにマイホーム信者が非合理的だと思っても言わない・書かないのが得策だろう。
特に過去このような依頼をこの人にしたお客さんは「あぁ自分もこう思われてたんだ」と感じて,二度とこの人に依頼しないでしょう.
忙しくて相手にしていられないというなら他の税理士をお客さんに紹介すればいいだけなので,自らのマイナスになる意見を言う必要はないですね.その点もプロらしくないです.
ただ、これblogエントリー自体がメタ構造になっていて。「正論からはほど遠い無謀な企て」と言えるマイホーム信者批判を税理士自らがblogに書く事だって、少しでも無謀でなくすのがブロガーの心意気ではないのか?
……とも言えてしまう。
プロの技術者が稚拙な疑問をblogに書いておくと、素人や顧客がライバル社から「あの○○社の技術者はこんな些細な事も知りませんよ。○○社全体のレベルも未熟な証拠です」と、こじつけた悪用に利用されちゃうよ。だからblogには偏った持論を書かない方が「お得」だよ。
という雰囲気は面白くないよなぁ。
技術者なんて「お受験のお勉強文化」みたいな情報を記憶しているかどうかバトルよりも、「誰に聞けば分かるか・どこを調べれば原典にあたれるのか」というインデックスを知っている事の方が重要なんだから。そのライバル社の悪用はまったくの的外れだと言うリテラシーが素人にも広まってほしいぐらいだ。
逆に「これ知らなかった」ということや些細なことをblogで公開しているプロの方が、隠し事やハッタリが無くて信頼出来ますよ。という「お受験のお勉強文化」とは逆の視点を持ってほしいよなぁ。

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