IrfanViewは補完方法が単純にSupersamplingを使っているものと予想される。
バイキュービック補完では画像の明るさが変化しないように総和が同じになるアルゴリズムである。
論より証拠と、Irfanviewで縮小した画像のヒストグラムをとったら平均値が238.33。
縮小前の元画像の平均値は237.65。
バイキュービック縮小した画像の平均値は237.61。
この結果を見ても明らかなように、IrfanViewは画像が濃くなってしまう補完方法を使用している。
たまたま白い背景に線画という画像だから、多少は濃くなっても問題は無い(それどころか、線分を薄くされないぶん、きれいに線がつながる)。
しかし写真のような画像を縮小することを想定したバイキュービックでは画像が濃くなることは許されない。
つまりこのサイトのどんなサイズでも綺麗に縮小することが可能なわけだから、Photoshopだってそれぐらいやって欲しい、と思うのが人情ってもんでしょう。特に最近のCGは最終的に縮小することがほとんどだから、やっぱり自由なサイズで縮小したいです。 そもそも、画像補間形式が3つ選択できるってのが謎です。入門書なんかによれば「処理する画像の種類(イラストとか、写真とか)によって最適なものを選択する」らしいんですが、どうヒイキ目に見てもニアレストネイバーを選ぶ理由を思いつきません。 選択肢が多いのは良いことだと思いますが、とりあえずどんな画像でも綺麗に処理しちゃう方式があれば、それを入れて欲しいですよ。この辺りの性能(?)はPhotoshopの3.0の頃から変わってないような気がします。実際この現象って問題にならないのかな、あるいは単に私がよく分かってないだけなのかな。
という指摘は「気持ちはわかるが、白い背景に線画という特殊な状況だけで有効な補完方法なんて、単純なスーパーサンプリングコンバータでやれば良いじゃん」というのがgraphicハッカーの正直な意見だったりも。変換かけたら画像が濃くなる補完方法なんて写真を扱うソフトには入れませんって。
まぁSDKあるんだからプラグインにすりゃいいというのがまともな意見か。
↑「画像が濃くなる」。というのは「画像が薄くなる」の間違いだな。こりゃ。:
読み直してて気が付いたよ。



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