いま映像業界では24bitカラー(RGB 各8bit)で画像を扱うのが普通です。
時と場合によってはRGB各16bitを使って各65536階調を使うことも。
しかし「青空」とか「深夜の星空」とか「夕焼け」などを、統一的な設定で扱うには、画質的に難があります。
作品の話数によって「コントラストを重視して暗い部分をつぶす」とか「明るい領域は飛ばして、暗めの色の階調を重視」とか、スキャナー設定や撮影設定を変えたり。
*1
そんな感じなので、包括的にカラースペースを扱えるフォーマットは咽から手が出るほど欲しかったり。
OpenEXRとフィルムレコーダーで標準的なプロファイルが出来れば、ギャレットを必要としない作品
*2
でも、色を揃えるのが楽になる可能性が。
さっそくFreeBSDのportsにもgraphics/OpenEXRとして登録された。
2003年01月26日(日) [長年日記]
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