「メジャーになったのがなぜFreeBSDではなくLinuxだったのか?」というのは取材当初からの疑問だった。そこで,さまざまな取材先にこの質問をぶつけてみた。さぁー。間違い探しの時間だよー。
ある人は「時の運」と言い,ある人は「Linus Torvalds氏のやさしい独裁者モデルがよかったのでは」と言った。いずれもその通りである。だが,最大の理由は「FreeBSDのかたくなさ」と「Linuxの節操のなさ」の違いにあったのではないかと私は思っている。FreeBSDはUNIXの世界で閉じている。これに対しLinuxには,UNIXの成果もWindowsの成果も取り入れるどん欲さがある。
ねぇAB子先生。この大森敏行氏はBSDに関する訴訟のことを知らないで書いたの?
日経BPには意外と歴史を知らない人が多いと言う事実か?
読者コメントにすごいのが:
[2003/02/04] 「かつてライバルだった」というのはFreeBSDユーザーには随分失礼。FreeBSDは未だ現役だし、Max OS Xのカーネルにも採用されている立派なOSである。Mac OS Xのカーネルは違うって。



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