日本で「セキュリティ」って騒がれ出して3年しか経っていないから、誰もがかけだしの分野ではあるのだが。
業界とか上司とかはそうすぐに変革できるわけではない。メインフレームとかCOBOLerな管理職も、入社したて新人も「勉強しなきゃ」ってレベルでは一緒。
そうすると今までさんざん苦労してやっと楽できる地位になったジジイたちにはツライ状況だよなぁ。
横やり入れて「セキュリティを重視するよりも、今までの商売の仕方を変えない方が重要だろ」とか言ってしまうのだろうなぁ。
アメリカとかカナダとかドイツのほうは、軍事方面からのスピンアウトが居たりして発展しているのだろうか。治安が悪かったり、政府の権限が強くてサーバーごと強奪される可能性を含めて考えなくちゃいけないとか。暗号化ファイルシステムなんてアイデアはパラノイドそのものだもんな。
2003年02月10日(月) [長年日記]
[neta] 日本のSIerとセキュリティという概念
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2003/02/10/3.html#200302103
trackback

View blog reactions
Last Updated 2003-02-10 00:00:00 By
trackback
Last Updated 2003-02-10 00:00:00 By



[ コメントする ]