コミュニティってのはみそぎ *2 の済んだメンバーを、問答無用に「仲間」という範疇に入れて。たとえメンバーが愚かな間違いをしても「彼も普段は良い奴だから。今回は大目に見て」って擁護したり。
逆に意見を異にしている敵対関係にあるコミュニティのメンバーが、どんなに正しい発言をしても「でもコミュニティの意見は違うよね。誤字脱字あるよね。過去に間違った発言をしたよね。詭弁だよね」と攻撃する。
これがTrackbackやらリンクやらの心理的障壁になっているような。
そしてこれは日本的ムラ社会だけではなくて、世界的に共通していると思うけど。
正しくて論理的な行動を取っていても、ムラ社会の仲間として他のメンバーを断罪するような言動に眉をひそめて嫌悪感を覚えるってのが有ります。
office氏しかり高木@産総研氏しかりdjbしかりTheoしかり。
これは厳密すぎる断罪者がいるよりも、コネやゴネ得の抜け穴のあるコミュニティ運用の方が心地よいと感じる要素が有るのではなかろうかと。
Trackbackが心理障壁を取り除く:
マッド動画系サイトとか。やおい系なりきりチャットとか。
a hrefでリンクするだけで「非常識だ。直接リンクなんかするな」とか言われがちな独特の文化圏がありますけど。
日本には「リンクフリー」などという英語では意味のよく分からない言葉も有るみたいですし。
韓国では同じinternetでも、日本とはずいぶん使われ方が違うし。
こういうのは人間とか文化の問題で。技術のちょっとしたことで、ずいぶん違う受け取られ方をするんだろうなぁ。
たとえばmosaicから続く大半のブラウザは、いちおうreffererを吐くけど。これだって厳密なものではないわけだし。
a hrefでリンクするだけで「非常識だ。直接リンクなんかするな」とか言われがちな独特の文化圏がありますけど。
日本には「リンクフリー」などという英語では意味のよく分からない言葉も有るみたいですし。
韓国では同じinternetでも、日本とはずいぶん使われ方が違うし。
こういうのは人間とか文化の問題で。技術のちょっとしたことで、ずいぶん違う受け取られ方をするんだろうなぁ。
たとえばmosaicから続く大半のブラウザは、いちおうreffererを吐くけど。これだって厳密なものではないわけだし。
*2: Webサイトを立ち上げるフィルター。MTをインストールするフィルター。萌え絵にひるまない趣味フィルター。Rubyが動くサーバーを使えるフィルター。Linux使いのフィルター。同人絵描きというフィルター……などなど。イニシエーションは色々有る。



[ コメントする ]