Masuda Masashi's network engineering diary_
から。
教科書に書いて来年度の新人に教える頃には既に陳腐化しているような情報が多々有る。
そして普遍的な王道は情報化するのが難しい。という要素があるのかも。
すばらしく情報化されたものは、誰がその手間賃を出すのか? ってなった時に「利害が一致している同業他社が我慢比べに負けて出してくれないかなぁ」って感じで、経営者・技術者のチキンレース状態だったりも。そして悪貨が良貨を駆逐するルールにのっとって、業界全体の信頼度が地に落ちたりも。
あと、わかっている人は「わからない人がどうしてわからないのかわからない」状態に入りやすいというのもあったり。
例えばtDiaryのデフォルト書式タグに<%= %>という文系人間を蹴散らすのに十分な殺傷能力をもった見なれぬ記号を選択してしまうのも、それ。
優れた技術者は優れた教育者ではない状態。
教科書やFAQをまとめるのは、わかっていそうなわかっていない人に書かせるしか無いのか?
2003年03月10日(月) [長年日記]
djbツールの愛好者に共通する「やせ我慢感覚」
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2003/03/10/2.html#200303102
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