それにしても、上記サイトでPDF Browser Pluginが紹介されているのは、同ソフト訳者として非常に不快と感じる次第。「紹介されてしまう」というのは、大々的に公表している限り不可避だとおもいます。
まえにトンデモ方面として話題になった妙なライセンスといえば、 nihonLinux_ の GGPL_ 。
環境に対して悪影響を与える可能性のある営利/非営利目的での利用、人類の生命脅かす破壊活動(兵器等)での利用、人権保護の観点で疑問が残る活動での利用はできません。という解釈の揺らぎが大きい「オレが気に食わなければ使う事マカリナラン」というライセンスのような気がします。
もちろんシェアウェアですし、著作権もあるでしょうから「warezや違法流出ソフトの紹介をするWebサイトでは、自分のソフトの話題をすることはやめてほしい」というお願いは出来るでしょう。
warezサイトで話題になった事で「このソフトを作ってるのはアングラツールの作者らしい」とイメージが付いて、実質的に利益が損なわれたら、はじめて「紹介するのはやめろ」と強く言える。
今回のように「Appleroomで自分のPDFツールが紹介されているのは不快だなぁ」というのは「作者としてはそう思う。けど紹介されない自由というのは法的にはあんまり無くて、紳士協定やお願いの範疇」というニュアンスではなかろうかと。
これはヤオイ系創作Webサイトとかマッド動画系Webサイトが「無断リンク禁止で当然」という非常識が出来上がってしまったのと同様に。「噂サイトに話題にされたくない権利もあるはずだ」という非常識が出来上がってしまうのをちょっと懸念していたり。
●アップルルームについて(^^)×4_:
「Safariって聞いた話によるとオープンソースなんでしょ。だったら勝手に配布してもいいんじゃん」
「……WebCoreはAppleのサイトで公開しています」
「意味が分かんないよ。だから勝手に配付しても良いんだ」
「えーと、WebCoreはLGPLだから公開しているんだよ。でもSafari固有の部分はAppleの持ち物だからAppleのライセンスに従う必要がアルの」
「ふむ。で、LGPLを読んだけど、それによるとGPLにした方が望ましいとかなんとか書いてあるよ。やっぱりSafariはオープンにすべきだよ。だから流出物を勝手に配付しても良いと思うし」
「……いや、だからねぇ」
というような不毛な議論が。
ライセンスリテラシー教育活動というのも、ネット時代には大切なんだなぁ。
なんかSF映画みたいな世界だけど。「今日の授業はライセンスです」と小学生に教える時代はくるのだろうか。
「……WebCoreはAppleのサイトで公開しています」
「意味が分かんないよ。だから勝手に配付しても良いんだ」
「えーと、WebCoreはLGPLだから公開しているんだよ。でもSafari固有の部分はAppleの持ち物だからAppleのライセンスに従う必要がアルの」
「ふむ。で、LGPLを読んだけど、それによるとGPLにした方が望ましいとかなんとか書いてあるよ。やっぱりSafariはオープンにすべきだよ。だから流出物を勝手に配付しても良いと思うし」
「……いや、だからねぇ」
というような不毛な議論が。
ライセンスリテラシー教育活動というのも、ネット時代には大切なんだなぁ。
なんかSF映画みたいな世界だけど。「今日の授業はライセンスです」と小学生に教える時代はくるのだろうか。



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