ただ僕が思うに、RFID 出現以前にもそういった「本人の意識しない ID」はいろいろとあったと思うし (例えば指紋とか。自分の指紋を常に意識している人間は犯罪者くらいでしょう)、「密かに読み取られる」行為だっていろいろあった (隠しカメラとか。隠し体重計とか) わけです。それらと今回問題になっている RFID の違いはなんでしょうか。「本人性」に関する信頼度?確かに ID 自体はこれまでのもの (指紋、体重、画素数の低い隠しカメラ画像) に比べれば格段に正確に読み取れるでしょう (指紋より正確かどうかは微妙だが)。バイオメトリクス認証を実用化しようとしている技術者が鼻血を出してひっくり返りそうな。
指紋(などの生体認証)を1bitも誤差無く再現することが、RFIDよりも正確になることは、ちょっと想像できません。
また指紋認証はグミによるcrackを解決しないといけないので、RFIDよりスキャナが高価になってしてしまう要因がある。つまり生活の場で大っぴらに使われるチャンスが、それだけ障壁があって少なくなる。(スキャナに指を置いたらデビットカードの認証が出来る。というのも面白そうだが。リアルなシリコンゴム製の指サックを使われたら……そう考えると恐くてしょうがない。それに指は簡単に交換できないから、crackされたら社会生活が送れなくなる)
すでに運用済みのIDとしてのNシステム:
車のナンバーを元にした追跡システム。
これもある車がどこのNシステムカメラに映ったか? というレベルでは追跡が出来ている。
しかし運用しているところが警察だったりして、わりとクローズドな感じ。「犯罪防止の為に」という大義名分があれば、どんなテキトーなシステムでも通せると言う実例になっている。
これもある車がどこのNシステムカメラに映ったか? というレベルでは追跡が出来ている。
しかし運用しているところが警察だったりして、わりとクローズドな感じ。「犯罪防止の為に」という大義名分があれば、どんなテキトーなシステムでも通せると言う実例になっている。
認証技術 パスワードから公開鍵まで_:
コメントによるタレコミ。



コメントを読む(2) [ コメントする ]