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2003年05月28日(水) [長年日記]

#4 [www] 「42件」のPDFがpdf2txtで読めないよ

TeXで作っているみたいだど。
そういえばGhostScriptで生成したPDFはpdf2txtでは変換出来ないとNOTICE.jpに書いてあったな。

4 Acrobat Readerで読んだ:

なんかTeXを使わなくちゃ書けないような数式でも使っているのかと思ったら、単なるテキストじゃん。HTMLでもいいんじゃねぇーの?
まぁそれはくだらない問題だからどうでもいいとして。
このあたりの「42件にツッコミをされた」ことは、イコール「集計者は無能だから消えてなくなれ」に直結していないと思うんだけどな。(もちろんパソオタ的な悪趣味ノリで、そういうニュアンスでツッコミいれている人もいるだろうけど)
問題なのは、官がLinuxWorldというイベントで講演をするときに使用されるようなデータなのに、本番のまえに有識者やコミュニティにバグ出しをしなかったことでしょ。
「オープンソースの定義は難しい」ってのを再確認して「だから俺は悪くないし無能でもない」と言われても。そういうことを問題にしているのじゃなくて。
結果的にトンデモなデータに成っているモノを講演で主張する前に、間違いや不自然なところにpatchを当てられるような体制づくりが必要なんじゃないかな?
という問題でしょ。
このへんの「俺はUNIXに詳しいんだぜ」「こいつはヘボい間違いをしているぜ。やーいやーい!! 無知無能」って受け取り方をするところに 「日本のオープンソース界隈って,なんでこんなにネガティブなんだろ」_ って感じられるところかも。
オープンソースなんて、ここまで拡散して拡大した知識なんだから。「全て理解している」なんて人が居たらオカシイ。
これって記憶偏重教育の流れなのか?
Linusとかって「俺は全部を把握できないよ。素晴らしい開発者は回りに沢山いるよ」って振る舞いが上手いんだろうなぁ。
ツッコミをされたときにかたくなになってしまう。まるで無能者呼ばわりされたようにオロオロしてしまう。それは良くない。「ツッコミありがとう。patchはどんどん受け付けます。コンセプトに会わないのでrejectするときは細かく理由を解説します。コンセプトの説明不足を謝罪します」という生き方をしてみたいもんだ。

4 拙速よりも巧緻にしろという主張?:

八田氏も抗議として記事を記述されるなら、事実関係を確認した上で、直接私につきつける、というのが一般的な対応であろうが、そのような責任を伴う言論はおこなえないのが「コミュニティ」とやらの特徴のようである。なんとも不自由なものだ。
一度記事にしたら、それを覆すのは難しい時代ならともかく。
おかしいとおもったら、まずベータ版として発言をするほうが住みやすい。
もちろんこのPDFの主張は「japan.linux.comの記事にするのなら、リリース版として事実関係を調べてから的確なツッコミをするべきだ」というモノだったら、まったくその通りだと思うのだが。
例えばメーリングリストのような議論して確認するような場所では、タイミングのほうが重要だ。
だから「オープンソース界隈のコミュニティは、メーリングリストやらWebやらで俺を馬鹿にしやがって。それはちょっと意地が悪いんじゃないの?」というニュアンスが有ったとしたら、反論したいところ。
(気付いていると思うけど。この項目では「比喩」という兵器を使用している)

4 Matzさんの的確な反論_:

オレ日記みたいなヨタ話では無い、前向きな指摘だ。先に読んでいたら脊髄反射しなかったズラー!!

4 xpdf付属のpdftotextなら読める_:

どっかリソースのあるサーバーでコンパイルして、packageでもってくるToDo。

4 隙を見せれば自己の存立も危ういような緊張感:

人間が素晴らしい仕事をするためには、緊張感が必要なのではなかろうか。
殺伐としている方が、ほのぼのとしているよりも結果的に進化するのかも。
日記を認めるシステムたち_ も、いうなれば「Web日記システムはhnsだけじゃないぞ」という逆縁として編纂された情報だったのだが。
結果として「Web日記システムを始めたい」と思う人たちにとっては意図に関係なく役に立っている。
重要なのは、逆縁や緊張感溢れた意図があったとしても「公平である」「客観的に納得が出来る」 *1 というマナー以前のルールを守る事。
*1: コンセプトに相違があっても、対立側の主張に一貫性があれば「納得」だけは出来る。「そっちの立場ではそう言う意見もアリかもねぇー」って。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2003/05/28/4.html#200305284
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Last Updated 2003-05-28 00:00:00 By otsune