新聞社は、たくさんのBlogのRSS feedsを取って、自社の新聞記事を参照して書かれたBlogを抽出し、それをオンブズマンがきちんと見て、修正、増補、調査が必要かどうかを判断したらいい。こんなことはやろうと思えば簡単にできる。しかもそれをやれば、事実確認をすぐさまやってくれる兵隊を、しかも無償の兵隊を、新聞社が膨大に抱えるのと同じことになり、記事の誤りは、数時間のうちに訂正できるだろう。とりあえず日経BPも、いつもツッコミどころ満載としてウォッチ対象になっている「ITPro 記者の眼」あたりに、デバッグとして導入してみてはどうだろうか。
いや、ちがうな。
コラムとして発表する前に「Release Candidate版 記者の眼」として、有識者にどんどんツッコミを入れてもらうと。
そしてその指摘に基づいて調査したら本番としてWebに載せる。
IT系記者さんってのは昔ながらの記者の技能として「リリース能力」が求められていたわけだけど。
そういう過去の、情報として記事を載せたら取り返しのつかないような時代ならともかく。今は、すぐに訂正が出来るWebというシステムになっている。



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