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2003年06月18日(水) [長年日記]

#5 [www] 漫画家・渡辺やよいの原稿がまんだらけに売られていたけど、法的に手詰まり_

盗まれ損です。しかし
警察での埒も空かない話し合いの帰り、漫画のことをまったく知らない警察官に「こういう原稿はあなたにとっては財産かもしれないけれど、全然興味のない人にはただの紙切れですからねぇ」などと言われ、同行してくれた人の運転する車の中で思わずくやし泣きしてしまう
ってのは、ある意味で警察官らしい横柄さがにじみ出ていて素晴らしいね。
「オレにとっては上告書なんてのは単なる紙切れだ。でも警官であるあなたに取っては人生を左右する価値がないかい?」と言い返したりとか。
gtk's memo_ から。

5 無邪気にクリエイターとして生きて行く時代は終わった:

代理人制度が無かった日本のプロ野球選手みたいな、牧歌的な時代は終わった。
「作品にだけ集中していたい。裁判とか契約とかは無頓着」という生き方はもう出来ない。
クリエイター1人がそういうセキュリティの甘い行動をするごとに、ちゃんと契約だ裁判だとがんばっている同業者に迷惑をかけることに。
「腕はともかく、契約書無しで絵を描くやつなんか他にも沢山居るわ。うるさい事言うなら仕事してもらわなくて良いよ」と暴言を吐く出版社社長なんて実例ありすぎ。
さすがに自分一人で裁判までやれとは言わない。代理してくれるノウハウと情報があればいいのだ。
裁判や契約をサボるのは、業界全体にセキュリティ損害を与えている事に気が付こう。
それは、万が一悪意を持った侵入者が現れなかったら、なにも問題が起こらないだけで。
保険もかけず、シートベルトもしないで運転しているようなもんだ。たまたま事故を起こさなかっただけ。
「私の付き合いのある出版社は、そういうDQNな事はしないから。いままでと同じようにシートベルトしない」というのも駄目だ。どんなにいい人でもDQNをせざるを得ない場合もあるのだし。
優良だった人こそDQN行動をしてしまう可能性がある。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2003/06/18/5.html#200306185
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Last Updated 2003-06-18 00:00:00 By otsune