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2003年10月14日(火) [長年日記]

#6 [anime][neta] プラネテスのOPのクドリャフカ

日本ではいわゆるライカ犬として知られるスプートニク2に乗った犬。
船内はあんなに余裕のある造りじゃないぞ。あれじゃもしクドリャフカが後ろを向いちゃったらプローブのたぐいが全部外れちゃうし。
自由に後ろ向きにもなれちゃう。
でもまぁ、あんな短いカットで「計器に囲まれている犬」を描いても、普通の眼ではそうとは認識できないだろうから、あれはあれでウソとしてはいいのだろうけど。
おそらく スプートニク2号_ の新聞記事の写真を資料にしたんだと思うけど。
この写真はソ連の宣伝用で、飛行時とは見た目が違いすぎるとも考えられる。当時を状況を予想するなら、もうすこし犬の自由度が少なかったはずだ。
愛犬家が多いイギリスをはじめとした西側に対して「犬は虐げられていないですよ」とアピールする必要があった。

6 本当に睡眠薬と毒入りの餌は用意されていたのか?:

単純化と故障率を考えるなら、毒と睡眠薬なんてイレギュラーなものを搭載するのは避けたかもしれない。
もし、通常時に餌を与える機械が故障して、まちがって毒入り餌が出てしまったら。せっかく大金をかけて衛星を打ち上げたのに、ぜんぜんデータが取れないまま終わってしまうかもしれない。
しかしだ。逆の考え方も出来る。
仮に船内が、なんらかのトラブルで生命維持活動な状況になったとき。すごい訓練をくぐりぬけたクドリャフカでも、暴れて計器類をはずしてしまうかもしれない。
それを恐れた科学者たちは、地上からの指示でいつでも毒入りの餌を与えられるようにしていたかもしれない。
もっとも、1960年代みたいに24時間体制で衛星と通信できていたわけじゃないから、そんな切羽詰った状況までは対処できないだろうなぁ。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2003/10/14/6.html#200310146
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Last Updated 2003-10-14 00:00:00 By otsune