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2004年01月15日(木) [長年日記]

#3 [www] 悪徳商法?マニアックスのgoogle消えはクレームだった_

しかし「本質を全く見ようとしない方」って嫌味を言うのがbeyond風。
Webなんてのは技術的に起こりうる可能性を、諸説入り混じって論じるほうが面白いと思いますよ。
もちろん他意はない説として。
beyond氏は他意有りまくりの電波擁護論(多分悪徳業者の自作自演)とかと、悪マニ掲示板とかメールで戦ったりしてそのあたりの「この人は善意 or 純粋に技術論で可能性を探っているのかも」という受け取り方がしにくくなっているんだなぁ。と思った。
もちろんbeyond氏の「たしかな目を持て」というのは「悪徳業者の自作自演の電波擁護説だって、善意の第三者のようなフリをしてネットにかかれるのだから。技術的にインデックスが消えたのでは? という説を無条件に素直に信じるな」という意味なんだろうけど。
しかし、話は変わるけど。オレとかとゴニョったあの会社が、googleに対して「詳細情報を記載した署名入り文書を弊社法律部に提出」したとは思えないなぁ。
最近この手のクレーム受付の仕組みを変えたのかな?

3 「技術的な可能性」だけしか考えない(根底には、考えたくないと言う心理)のは、いかにもバランスが悪いと言うことですよ。:

いわゆる「Google八分の刑」の話題で、「諸説」は出ていたと個人的に思います。
ちなみにオレは、判例アーカイヴと検索エンジン騒動という自分の体験によって、企業からクレームがついたらGoogleインデックスから削除される可能性は有る。とこの日記に記述していました。
でも「Google八分の刑」議論なんか知らん。日記でほのめかしてる程度のことで諸説有るとは言えない。とも言われるかも。
でもそうだとしてもbeyondさんの「本質を全く見ようとしない方」という嫌味は「後だしジャンケン」っぽいかなぁ。と個人的には感じます。
2chとか悪マニ掲示板の該当スレッドとかで、技術・SEO対策説と同じぐらい「クレーム削除説」を声を大にして書き込みしないと、諸説にならなかったのかなぁ。
技術的に原因が無いかどうかも考えずに、「株式会社WェDィンGのクレームで削除されたに決まっているジャン」と的確な予想をしても。
問題の切り分けをする。という学問の基本が出来ていないと思います。
もし裁判沙汰になったりしたら、Google側の弁護士は「HTMLソースにdisplay:none;が有ったのでSEO対策として削除しただけだ。クレームとは関係ない」と確実に証言材料として使ってくるでしょう。
もし技術パラノイド(クレーム説を想像できず、技術的な原因しか考えられない人たち)が居なかったら、これらのことは判明しなかったのではないでしょうか?
悪徳業者と、そいつらの自作自演に惑わされないということは一番重要なことですが。
それにこだわりすぎて、純粋な技術パラノイドに結果論で嫌味を言うのも「後だしジャンケン」だなぁと。オレは思います。
Googleの返事が来る前に「クレーム削除に決まっているだろ」とあらかじめ嫌味を言うのであれば「後だしジャンケン」とは思いません。その慧眼に驚くばかりです。

3 「google は正直だ」と言う前提は聖域:

今回の事例で、その聖域は崩されたわけです。
京都の会社以外の悪徳業者が、フォロワーとしてどんどんGoogleにクレームをつけてくるんだと思うとクラクラしちゃいます。
さて。コメントを受けて悪の最新情報の12月29日のトピックス以降を再度読み返しました。
ふと気がついたのは、beyondさんが嫌味を言うのに至った経緯と。オレの後だしジャンケンだと思った経緯が。それぞれ違う前提というか、思考に至る「こうあるべき」論の違いだった。という点です。
今回の京都の企業にまつわる状況証拠から言って、Googleのインデックスがクレームによって削除されたのは限りなく真っ黒だと。常識から考えればオレもそう思います。
自作自演の絶賛サイトが満載とか。タイミングが良すぎるGoogle消えとか。
こういう流れのうえだと「本質を見ない方」という言い方もアリだとは思います。
しかし技術者というか「問題の切り分け」という観点で見ると違いが出てくると。
ほぼ真っ黒な状態の、ごくわずかな反例を探すのが技術者です。
実際に「SEO対策」とか「Googleダンス」 *2 という、納得もできる説が出てきました。
こういう揚げ足とリをして初めて「どこをどう技術的に見ても、Googleインデックスから消える理由が見当たらない。状況証拠から言って99%はクレーム削除説だろうけど、技術的に言っても100%クレーム説だと思えます」と成ります。
beyondさんは状況証拠で、自分のたしかな目をもって考えろと。
オレは技術バカの目で揚げ足をとって、初めて断言しろと。
それぞれ違う前提で話をしていたのだから。
そう考えると技術バカ特有の「間違っては居ないかもしれないが失礼なこと」を言っているのはオレのほうなんだなぁ。
そんなバカバカしい揚げ足とりに、ちゃんと対応してくれたというのは非常に恐縮でした。
でもオレに取ってはとても有意義な思考でした。ありがとうございました。
*2: PageRankが変わる瞬間は、分散されているインデックスデータの同期に食い違いが出るため、数日間のあいだGoogleの検索結果から消えてしまったり順位が下がったりする現象。

コメントを読む(2) [ コメントする ]

Re: 悪徳商法?マニアックスのgoogle消えはクレームだった by Beyond    2004/01/15 20:11
「技術的な可能性」だけしか考えない(根底には、考えたくないと言う心理)のは、いか...
Re: 悪徳商法?マニアックスのgoogle消えはクレームだった by Beyond    2004/01/15 23:33
なんか長々と返された(^^;。念のためにお伝えしておきますが、otsuneさんは嫌味の対象...
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2004/01/15/3.html#200401153
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Last Updated 2004-01-15 00:00:00 By otsune