記事に名前も出なかったし交通費も貰わなかったし掲載誌も貰わなかったのでアレっ? と思った話題。
P. Relation_ で
現場の編集者は結構できそうな人もいればそーでない人も。これはふつーの社会と同じだけど、その日経ビジネス編集者が後者だっただけなのでは? と思いたい。と指摘されているが。
元の 日経ビジネスの記事について_ と その追記_ を読んでみると。
日経ビジネスという雑誌自体に「取材協力先」を書く欄が無い。そもそも雑誌自体がそういう性質だと書いてある。
新聞とは元々そういうノリだから、新聞社系の雑誌も取材協力先の団体名を列記する文化が無いことは慣習として理解できる。
ただ個人的にはこう思う。
記事の内容は全て記者の責任と手柄になる慣習なのであれば、交通費を出すとか掲載誌を送るとか。もしくは記事中にそれとなく団体名を入れて宣伝に貢献するとかの代替案があったほうが仁義は通るよなぁ。
まぁ記事の方向性として団体名等を入れられそうになかったから、取材の最後に
で、帰りぎわ、記者の人は「全然(firefoxなどの)名前は出ないかも」と言っておりました。とあらかじめ宣言したんだろうけど。この点だけで言えば仁義を通そうとしていてアッパレだ。
んでだ。
この人の行動は「日経ビジネスの記者」として行ったわけだけど。
「IEを窓から捨てろ」という例の活動は「もじら組」として行動したわけではなかったりする。
このあたりに「団体に所属している人の個人的行動」をどう捉えるかのポイントがありそうだな。



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