はてなダイアリー - あめにっき@はてな_
から。
誰かと思ったらPainter使いで有名な吉井宏氏だね。
350ppi以上の解像度(例えば600ppi)でRGB画像を作ると、イメージセッターの網点生成が欠けてしまい、非常にザラっとした汚い質感になってしまい逆効果。
……というような話を当時は書いたような。(オレのあの当時の過去日記は、性格の悪さがにじみ出ていて読んでると激痛なので読み返さないけど)
そういえば電撃G'sなんとかってギャルゲー雑誌があったんだけど。それの1998年頃の表紙に「下級生」の版権が掲載されていて。
編集後記を読んだら、なんとインチャネ多βさんが直々にPhotoshopで塗っていたとか。
んでその解像度が600ppi。「不必要に解像度が高い」とか書いてあったな。
あと、Photoshopの「画像解像度」ダイアログでは明確にppiとdpiが区別されて表記されているのだが。
もうディスプレイ表示系と印刷系を区別する人はあんまり居ないから、みんな解像度をいわゆる「dpi」と統一して表記しているよね。
白黒でトーンを使った漫画をデジタル入稿したときは400ppiで作業して、1200dpiのモノクロモードに変換したりしたもんだ。
当然、網点生成で誤差が出るので、微妙に絵が荒れる感じがして。当時のNIFTY-SERVEのFDTPでそのことを質問したら、常連の叶精作から「写真製版でもしなければモノクロのトーンをそのまま印刷することはできない。私もデジタル入稿で悩んでいる」というような返事が来たっけか。
ちなみに吉井宏氏もFDTPの常連だったな。あと猿王も。
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