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2004年07月06日(火) [長年日記]

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Last Updated 2004-07-06 00:00:00 By otsune

#2 [unix][www] ONLamp.com: Building a Web Cluster with FreeSBIE [Jul. 01, 2004]_

記事のほとんどがFreeSBIEの構築方法だな。
CD起動のFreeBSDでクラスターを作る系のアイデアはもっと応用利きそう。
mDNSResponderとdistccでゴニョるとか。
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#3 [neta] 「良い子・悪い子・普通の子」を「数学者と天文学者と論理学者」に置き換えてジョークを作るというパターンが出来そげ

数学者と天文学者と論理学者の三人が日本へ旅行することになり、ある旅館に宿泊することにした。
しかし部屋のふすまを開けようとして四苦八苦する。
ドアノブがどこにもついていないのを不思議に思いながら、色々と試行錯誤した結果、横にスライドすることで開けることを発見した。
数学者「日本ではx軸の加減算の概念はあるが回転変換はなじみが無いようだ」
天文学者「日本中のドアは全てふすまに違いない」
論理学者「少なくとも私たちが見ているこのドアはこっち側はスライド式だろう。でも向こう側から見たら普通の回転式のドアかもしれないぞ」

3 もちろん元ネタはニュージーランドの羊のアレ:

コメントを読む(2) [ コメントする ]

Re: 「良い子・悪い子・普通の子」 by ぺ    2004/07/06 04:50
牧師と弁護士とエンジニアがそれぞれ死刑判決を受けました。 ところが、死刑執行時に...
Re: 「良い子・悪い子・普通の子」を「数学者と天文学者と論理学者」 by hiroo    2004/07/06 08:07
ずいぶん昔から、autoconf の info にも 「物理学者と、技師と、コンピューター科学者...
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#4 [anime] 大阪芸大がJ-WAVEでラジオCMをしていた

しかもアニメーション・漫画家コースで。
実は大阪芸大出身の業界人は結構多い。
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#5 [work][unix] apache2起動せず

lang/php4とftp/curlをportupgrade -fで再ビルドして修正。
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#6 [neta] ゼロリスク幻想

朝日新聞を義理の母の家で呼んでいたら、アメリカの畜産業者と狂牛病関係の記事で「日本の市場はゼロリスクというありえない状態でしか受け入れてくれない。文化の違いに戸惑う」というようなことが書いてあった。
99.999%安全な状態から、100%安全な状態にアップするためには、ほぼ無限大とも言えるほどコスト上昇を招くもんだが。
だから適正価格にしようとすると、隕石が自宅に墜落する程度の危険確率は許容するという判断が適切だと。
100%の安全は現実的に確保できないんだから、どこかの誰かが「ゼロリスクではないです」と覚悟する必要があるんだけど。
実際には日本では「ゼロリスクである(つもり)」という幻想を信じることで無かったことにしている。
「お安いですよ。たまに初期不良で故障しますが」「0.01%の不良品は交換するから我慢してね」という安いものがあっても良いのでは。

6 「言うこと」は故障と因果関係が無いのに、「言うこと」を原因としてクレームをつけるような文化性が日本にはあるからのような気が_:

故障・事故ゼロは「達成すべき目標」として。
そしてゼロリスクでは無いことは「受け入れざるを得ない現状」として。
お客がそのことを区別しなければ、99.999%の安全を公言する文化は成り立たないのかもしれぬ。
そういえば「ソフトウェアにはバグと呼ばれる想定していない不具合があります」という計算機文化に対して、「高い金出して買っているソフトなのに、どうしてミスがあったときに損害賠償請求できないような契約になっているんだよ」と憤慨する否計算機文化圏の人ってエピソードも聞いたことあるな。
商売の世界では、ミスや不具合がほんのちょっとでもあったら、それを交渉材料にして有利な取引をする。という文化があったりするのだろうか。
有史以来、ゼロリスクな商品など存在しないはずなのに。
まぁ10万丁のライフル銃を納品して、その中に1丁だけ不良品があったとしても。
戦争に行く前にテストして無償交換すれば済むよな。
話のポイントとしては「取り返しがつかない人命にかかわる製品」に関しては、コストをかけてでもゼロリスクにしなければ成らない。
というヒューマニズム文化の影響があるのか。
戦後の混乱期には精密機械よりも人命のほうが安かったから、炭鉱では(略)みたいな話とも関係してそうな。
あと車を全車リコールする費用よりも、たまたま事故を起こしてガソリンタンクが割れて焼け死んだ犠牲者だけに保証金を支払うほうが安いから。タンクを改良しないでほったらかししていたという文化とか。
ラルフ・ネーダーはゼロリスク幻想について持論はあるのだろうか。

6 信頼性について確率的にどれぐらいの数値なのか、難しい数式は抜きにしてとりあえず知識として教えるってできないのかなあ_:

スペインとかアメリカの消費者のほうが、結果的には「製品はある一定の確率でダメなのが混じっている」とちゃんと知っている気がする。

コメントを読む(1) [ コメントする ]

Re: ゼロリスク幻想 by 綿し    2004/07/09 02:37
言霊思想ですね。言ったことが本当になると信じてたりとか、そのために 縁起の悪いこ...
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#7 [neta] 「切込隊長のファンと掘えもんファンで22歳前後の就職決まって無さそうな男子」

こういう人たちは、自分も30歳ぐらいになったら堀えもんぐらいの成功者には成っているはずだと無根拠に信じていられて超ハッピースーパーハッピーノリノリぃ。
なんでしょうか。
いかがなものか? 欧米では考えられないことです。この先の深い闇にとてつもないなにかが潜んでいるような気がする。
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