活字を拾う体験が出来るっぽい。
そういえば「印刷物はパソコンとDTPソフトさえあれば素人でも簡単に出来る」という極論がDTPブームの頃にちらほらと出現したけど。
実は演奏家と作曲家を分離しただけで、良い音色の出し方とか楽器に合った作曲の仕方みたいなノウハウまで分離しちゃって技能が継承されなかったことに気がつかなかった面もあるんだよね。
もちろん画面上ですぐにプレビューが出来る事で、初めて可能になったデザイン技法とかもあるから「時代の移り変わり」っていっちゃえばそれまでなんだけど。
また写植だとか活字の職人さんは、ノウハウを言語化するのに消極的だったのか、会社によって文化が違ったりするしね。
それでも組み版のJIS規格があるってことは、それなりにノウハウの情報化はしてるんだろうけど。
2004年09月06日(月) [長年日記]
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