例えばある会社の評判を落としたいとする。
その会社に「自社製品の特許を不当に侵害している」などの根拠が薄い言いがかりをつけて内容証明を送る。そして時期を見て民事裁判を起こす。
そしてその裁判記録をblogツールを使って(←ここがSEO的に重要)独自ドメインで記録しつづける。
裁判では、その会社の代表取締役がとんでもない行為をしたと根も葉もないことを証言する。
判例として裁判所のアーカイヴに残ったら、各種掲示板にurlを張る。もちろんblogにも張る。
その会社は会社名や代表取締役名でGoogleすると、なんの根拠も無い言いがかりで起こされた裁判の証言が引っかかるようになる。
判決結果で棄却されてはいるが、普通にGoogleで調べ物をする人はその嫌がらせ裁判の証言がまったくのウソだとは思わない。
もちろん無駄に訴訟を起こしても絶対に勝てないが、Googleのデータベースを悪評で汚染することは出来る。
あまりにも目立ってやってしまうと、逆に名誉毀損の裁判を起こされてしまうので潜伏しつつやるのがコツ。
……というのを考えている輩はいるのかなぁ?
2004年09月21日(火) [長年日記]
[neta] 裁判判例spamという嫌がらせ手法
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2004/09/21/3.html#200409213
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