netatalk2はUnicodeベースに変わった都合上、 OS9から接続するときはMacJapanese-Unicode間の変換が必要になりました。 今回のパッチを当てない状態のときでも、libiconvを使ってShift_JIS-Unicode間の変換が出来ていたのですが、これには問題がありました。 MacJapaneseにあってShift_JISにない文字が扱えなかったという点です。 具体的にいうと、トレードマーク記号などです。 今回のパッチでは、netatalk自身にMAC_JAPANESE, MAC_KOREAN, MAC_CHINESE_TRAD, MAC_CHINESE_SIMPとUnicode間の変換テーブルが追加されます。 これによって、MacJapaneseの全ての文字がOS9から扱えるようになります。 また、31字を超えるファイル名があった場合の処理もちゃんとしてます。 私がテストした限りでは、もうバグっぽいところはありません。 samba3との共存にもおすすめです。なんと。そろそろSamba3とnetatalk2でファイルサーバーを構築するように移行しようかしら。
Mac OS X ServerのAppleFileServerとのエンコード問題があるから微妙に分離しちゃっていたのが何とかなるかもな。



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