というのはなんだか不思議な気がする。
それって定義不能な「俺ライセンス問題」ではないだろうか。
勝手RSSは同一性の保持は満たしているし。
Webの文章について「この文章は半紙に墨で書かれた状態で無いと同一性を侵害されているんだよ」と裁判所で訴えても通らないだろうし。
htmlだろうがRSSに変換したものだろうが同一性が保たれていると判断される可能性が高いと予想している。
otsuneさんも書いているように、HTTPサーバーの設定の方法を知っていて、サーバー上でそれが可能な人なら、bluknewsからのアクセスを拒否することができるけれど、著作権はそういう知識のある人の書く著作物だけにあるわけじゃないよね。コストを支払いましょう。
コストとは「技術力」もしくは「技術力のある人にお金などを支払う」もしくは「お金なんかかけずに簡単GUIでアクセス制御ができるようにサーバー屋にリクエストする」などのことを指しています。
善意の人(bulknews等)が遠慮をして、知識の無い人がそれに甘える世界になるよりも。
知識が無い人も簡単にアクセス制御がコントロールできる世界のほうが素晴らしいと私は思います。まずコスト(リクエストなど)をかけてその世界が実現するようにサーバー管理者にプレッシャーをかけましょうよ。
「大半の人はアクセス制御の知識が無い」ことを理由に、気に食わないアクセスをdenyする手法を否定されるのは何かがおかしいと思っています。
Webでコンテンツを公開しているのであれば、著作権に違反しない範囲でコンテンツを利用されても仕方が無いでしょう。「俺がイヤだからイヤなんだ」というのであればコストをかけて自衛すべきだと。
話は変わって例えばの話ですが。naver.co.jpという企業はMETA ROBOTS="NOARCHIVE"を無視するクロールをすることでrobots.txtの協定を破っていますが。彼らは道義的な感覚が私と違うので仕方が無いと思っています。
naver.co.jpのアーカイヴだけを削除してくれるのが理想なのですが、それを実現するのは難しそうなのでnaver.co.jpからのアクセスをdenyすることで対処しています。
naver.co.jpを拒否するサーバーが大半を占めるようになれば、彼らも態度を軟化して歩み寄ってくるだろうと思っていますが。残念ながらnaverクロールをdenyしてくれる人はそんなに居ないようです。
お互いの「俺ライセンス」の違いをすりあわるために「遠慮」に頼るような世界はまずいと思っています。



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