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2004年11月27日() [長年日記]

#5 [neta] エンジニアの身も蓋も無い発言は、村社会文化からすると鼻つまみもの?

あるmixi日記でコメントしたところで思いついたことをメモ。
事例は勝手にアレンジ。

5 事例1:

・社内で結婚する人が居る。おめでたいから皆で電報を贈ろう

エンジニア「祝う気持ちはあるので反対はしない。だけど皆で金を出し合う意味が良くわからない。だから自分が贈りたいと思ったら自分で行動する」

村文化「(各々が勝手に電報送ったら、仲の良し悪しがクッキリしてカドが立つのに……)」

どうもお祝いを贈ること自体に意味はなくて。
そのお祝い行為に参加していることで、お互いに結束していることを確認するという儀式的な意味が重要らしい。
だから儀式自体の存在意義をエンジニア的に捉えて発言すると、文化ギャップが生じる。

5 事例2:

・顧客用の機材の振込み作業が必要だ

エンジニア「振込みはまだですか?(他意の無い確認)」

村文化「月末に振込みします」
村文化「(私の仕事が遅いって文句をいっているのかしら?)」

エンジニア「それはどうしてですか?(他意の無い確認)」

村文化「会社の振込みは月末にすることになっているからです」
村文化「(キャッシュフロー的にも振込みを遅らせることが出来るのは後に回すほうが良いからこう返事をしておこう)」

エンジニア「月末になるっていつ決まったのですか?(聞いたことの無いルールだ。確認しておかないと)」

村文化「(この人は私をいじめているのかしら?)」
村文化「だったら後で振込みしておきます」

エンジニア「えっ、月末ルールはどうなるのですか?(会社の方針はどうなっているのだろう?他意の無い確認)」

村文化「(イイワケなんか言うなって責められた……もぅムカツク)」
村文化「今振り込みしないとだめですか?」

エンジニア「そうですね。顧客の機材用なので振り込み待ち状態ですね(結局顧客用だったらルールの適用例外なのか?他意の無い確認)」
エンジニア「なんだったら用紙を私にください。私がやってきますから(業務が立てこんでいて優先順位が伝わっていないのかもしれないな?他意の無い確認)」

村文化「(おまえは仕事が出来ないと評価された……そんなに文句を言うんだったらやればいいんでしょやれば)」
村文化「今すぐ行ってきます!!」

どうも「私は理詰めで他意の無い会話をしているよ」という前提が伝わって無いと「仕事に失敗しているのを責められている」と言葉の裏を感じ取ろうとする文化があるらしい。
上司がはっきりと言葉に言わなくても、その真意を見抜いて裏の意味を理解するのが素晴らしい部下。というのが良しとされる社会があるのだろう。

5 「社会には建前と本音がある」:

建前・本音があるつもりで業務連絡をしているのか。
それとも他意の無い事実確認で業務連絡をしているのか。
そのプロトコルがお互いに食い違ったまま話を進めてしまったために出た文化ギャップだという解釈もできるな。
(当然だがオレは「本音と建前」が存在していて、それにメリットがあることは認めている)

5 「エンジニアは皮肉と嫌味を好む傾向がある」:

人間にも寄ると思うが。
論理的にややこしい話をして煙に巻くのを楽しむ人はけっこう居るね。
単なる冗談として 三色パンの中身を区別する方法を教えてください(理系全般)_ というノリが好きな人もいる。

5 エンジニアに言われて「ムカついた」ひと言_:

Permalink: http://www.otsune.com/diary/2004/11/27/5.html#200411275
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Last Updated 2004-11-27 00:00:00 By otsune