hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.7

void GraphicWizardsLair( void ); //

otsune GWL
FreeBSD, AfterEffects, RETAS, animo, DigitalAnime, Linux, Mac OS, Win2k

[Who is otsune?] [title] [message] [Policy] [注目エントリー] [top]
Twitter Status :


Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい

検索式:

先月 2004年12月 来月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31


2004年12月11日() [長年日記]

#2 [/.J][www] Acanthopanax の日記: タレコミガイドのための覚え書き その2_

非常に興味深い。
スラドに限らず、ネットに書くニュース系の文章一般にも当てはまる。

2 あえてわかっているであろう苦言を書く:

「ルールを明示しないで多様性を期待する」という意見があることは理解できる。
しかし、それはとんでもない信頼感があったうえで採用できるポリシーだと思う。
まったくの混沌からはじめようとしてもうまくいかない。
タイトルはこういう役割。序文、概要、本文、感想、という構造で組み立てて読者が混乱しないようにする。などのルールは「あくまでも一例です」というニュアンスでもいいから提示すべきだと思う。
特に日本では文章を構造的に書く訓練というのを全然行っていないと思う。大学に入って初めてルールに従ってリポートを書く訓練をする。
そんな状態でバーリトゥード(なんでもあり)でタレコミを募集しても、まるで受身や護身ができていない段階で実践組手をするようなもんだ。
アメリカのslashdot.orgのタレコミニストは、小学生のころから文章をルールに沿って書く訓練をした人たちが多いのではないだろうか?
まず形を覚えて、それから中身を工夫するというのが順序だ。
「ルールは固く決めないから自由に書いてくれ」というのは日本の教育法の失敗例だと思う。(まともに作文ができない人、まともに筋の通ったスピーチができない人は、思っているよりもずっと多いと思う)
「タレコミニスト養成講座はあくまでも私見であって/.Jの公式見解ではないから」というのも分からないではないが。
それが「黙認」でもいいから実質的なタレコミガイドラインにしてしまえ。とならないのかが不思議だ。
ハックとは斧でざっくり作った椅子に座る事だと思うし。とりあえずベータ版でもいいから公開してしまうのが「正解」だと思うし。
完璧でないことを理由に私見でとどまってしまうのが惜しい。
(みんな自分の${HOME}に野良patchを持っていて。メインにcommitしないで暮らしているという話にも近い感じかも。推進力として「無謀なおせっかい」が必要なんだなぁ。そういう人はシステムを半壊し状態にしてでも「俺のところでは便利になった。だからメインにマージしちゃうぜ」とpatchをあてちゃう。みんなは振り回されながらも尻をたたかれると)

コメントを読む(1) [ コメントする ]

Re: Acanthopanax の日記: タレコミガイドのための覚え書き その2 by ひ    2004/12/12 03:20
大賛成っす。何が足りないって、まずソレが足りてない。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2004/12/11/2.html#200412112
trackback
このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.us livedoor Clip View blog reactions
Last Updated 2004-12-11 00:00:00 By otsune