「mixiの足あと機能はどうしてあるの?」とか「shinobiのアクセス解析をつけているサイトはキモイ」みたいな「ログは取られていないのが当然派」と。
旧来からの技術者とUNIXはログを取るのが当たり前で、httpd-access.logが読めないサイトのほうが本流から外れているよ、という「ログはあるのが当然派」の違いというか。
無料WebレンタルサービスからWebサイトの運営を始めた人は「ログは解析サービスをわざわざ設置しないと取れない→ログ取る奴は粘着」という図式になりがちなのかも。
原理主義者によると、インターネットにTCP/IPで接続してWebにアクセスしている時点でログは閲覧先のWebサーバーに記録されているし。
犯罪やハッキングなどがあったときに、プロバイダの接続ログとWebサーバーのアクセスログを検証するのは当たり前だし。
そもそもブラウザがHTTP_REFERER環境変数を送信するようにわざわざ作っている時点で「このURLからリンクで飛んで閲覧しましたよ」と記録を残すように設計されているようなもんだな。
なんちゅーか「アクセスログをチェックする人はぞっとしない」という感覚を持っている人たちは、まるで「ケータイ機器からメールを消去すればメールを送受信した証拠が消える」と、のんきに思っていそうな気配。
ちなみにオレは個人的にアクセスログはチェックする or されるのが技術的には当然だと思っています。
「世界中からWebブラウザで認証もされずに見える場所で、誰からもツッコミを入れられないようにWebサイトを公開したい」という要望が存在することの気持ちは理解できるけど。
技術的に解決しないで「アクセスログをチェックするひとはキモイ」と愚痴を言うだけでは前向きではないかなぁとも思ったり。
(なんだか儀礼的無関心の議論から話題がループしているよなあ。昨今のblogブームで新しい層が増えたとか? でも「元プログラマ兼ネットワーク精通者(中級)」の人の場合には成り立たない仮説か)
鳥日記: 言葉違い_:
コレだけの影響力が出てくるって事は、大手のサイトが個人のサイトの意見を堂々と吊るす事にも配慮が必要なんじゃないのかな、という意味でも「面白くないなぁ」って意味であってリンクする側には「配慮」するための情報がありません。
リンクしてほしくないしツッコミ入れられたくないというのであれば、アクセス制限のかかったところで善意の友人だけが読むことが保障された状態で書かないと危険だ。



コメントを読む(2) [ コメントする ]