hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.7

void GraphicWizardsLair( void ); //

otsune GWL
FreeBSD, AfterEffects, RETAS, animo, DigitalAnime, Linux, Mac OS, Win2k

[Who is otsune?] [title] [message] [Policy] [注目エントリー] [top]
Twitter Status :


Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい

検索式:

先月 2005年02月 来月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28


2005年02月13日() [長年日記]

#4 [photoshop][www] Photoshop Tips - ピンボケ写真を救済するには - by StudioGraphics_

薮田織也というパソコン系ライターの人が書いているらしい。
[アンシャープマスク]とは、画像内の個々のピクセル(画素)の周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索し、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。
ええええーーーー。
むりくりDTP blogあたりで「もともとは印刷用語のアンシャープマスクという名前が、そのままPhotoshopで流用されているだけ。異なる色情報を持ったピクセルを検索なんかしてません」とか書かれそうなウソ情報だなぁ。
アンシャープマスク(USM)処理というのが何をしているのかを文字で書くと分かりにくいのだが、ざっと書く。
元画像と、大きくぼかした元画像を用意する。
元画像からぼかした画像を引き算する。
そうするとコントラストの高い部分、つまり輪郭部分の差が大きくなる。
よりコントラストが大きくなって、肉眼ではシャープに成ったように見える。
つまり「アンシャープ」にした「マスク」を使ってフィルムを処理するから「アンシャープマスク」と呼ばれる。
テクニカルライターさんであれば、USM処理の解説として「検索」という言葉を使うのは完全に誤解しか生まない言葉なので書き換えたほうがいいと思う。

4 フィルムのUSM処理では「割り算」になる:

「引き算」が出来るのはデジタル処理だな。
アナログフィルムの露光でUSMするのは「割り算」になる。
天体写真系とかCCD技術者であればもっと詳しい原理を知っているはず。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2005/02/13/4.html#200502134
trackback
このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.us livedoor Clip View blog reactions
Last Updated 2005-02-13 00:00:00 By otsune

この記事へのトラックバック[1]

DTP blog:アンシャープマスク
void GraphicWizardsLair( void ); //:[photoshop][www] Photoshop Tips - ピンボケ...