[アンシャープマスク]とは、画像内の個々のピクセル(画素)の周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索し、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。ええええーーーー。
むりくりDTP blogあたりで「もともとは印刷用語のアンシャープマスクという名前が、そのままPhotoshopで流用されているだけ。異なる色情報を持ったピクセルを検索なんかしてません」とか書かれそうなウソ情報だなぁ。
アンシャープマスク(USM)処理というのが何をしているのかを文字で書くと分かりにくいのだが、ざっと書く。
元画像と、大きくぼかした元画像を用意する。
元画像からぼかした画像を引き算する。
そうするとコントラストの高い部分、つまり輪郭部分の差が大きくなる。
よりコントラストが大きくなって、肉眼ではシャープに成ったように見える。
つまり「アンシャープ」にした「マスク」を使ってフィルムを処理するから「アンシャープマスク」と呼ばれる。
テクニカルライターさんであれば、USM処理の解説として「検索」という言葉を使うのは完全に誤解しか生まない言葉なので書き換えたほうがいいと思う。
フィルムのUSM処理では「割り算」になる:
「引き算」が出来るのはデジタル処理だな。
アナログフィルムの露光でUSMするのは「割り算」になる。
天体写真系とかCCD技術者であればもっと詳しい原理を知っているはず。
アナログフィルムの露光でUSMするのは「割り算」になる。
天体写真系とかCCD技術者であればもっと詳しい原理を知っているはず。



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