企業がたまに「お詫び」というような謝罪広告を公開したりするじゃない。でもあれってすぐに引っ込めたりこそこそと触れないようにしているよね。なんちゅーか「砒素ミルク」ぐらい社会的な話題にならないと専門家も地雷判定して触れようとしないとか。
最近ではIntelが独禁法排除勧告を受けたことについてCPUの話題をいつも書いている技術ライターが無視を決め込んだりしていたし。
さて。じゃあどうするのかって言うとだ。
現在も将来も顧客ってのは一部の情報しか見ないし、ネガティヴキャンペーンにころっと騙されるのは変わらないんじゃないかなぁ。自分が金を支払う対象物について、客観的な判断や評価が出来ることなんて実はほとんど無いよね。(もしそんなことが可能な顧客がいたとしたら、それは「専門家」でしょう)
今は大抵が「障害は隠すことによって減点されないようにする」って方針だけど。これを脱却してしまい、ありふれた行動ということにして減点される文化を消してしまう。
また悪用されたら、冷静に反論点を公開してしまう。
現在、企業があまり反論していないのは「公開したのを悪用されたといちいち反論していると顧客からトラブルを抱えた会社だというネガティヴな印象を持たれる」という現象があるからだよね。祭りによって単純に面白がられるだけで誤解は解消できなかったりもする。(このまえの松下・一太郎特許事件で「一太郎って著作権を守っていないんでしょ?」と勘違いしたひとは結構いる)
ようするにだ。誤解を恐れずに書けば「バカな客が勘違いするから黙っている」というのを脱却しようということ。お客は専門家じゃないんだから絶対に正確に理解は出来ないし、するつもりも無いだろう。
まだまだ代理店が得意な印象操作だとかで「なんだかオシャレだから信用できる」「なんだか好きなイメージだから信用できる」という段階なわけか。まぁそういうコスメティック(見た目)な印象だとか好感度での判断ってのも3万年ぐらい続く文化だろうから簡単には抜けられそうも無いか。
低レベルなネガティヴキャンペーンは「電波」とか「荒らし行為」という風に考えて無視するのも最適手だな:
さすがに電波とか単なる荒らしだと見た目で分かる場合は無視したほうが良いという意見もある。
だったら悪徳な手口で重要なのは、いかに見た目を整えて「合理的で客観的なジャーナリスティックな批判」に見せかけるかということか。
ブラックジャーナリズムの手口をWebに持ってきたという感じだな。
だとするとblog論の「情報公開する人が少ない」という意見に対して「ブラックジャーナリズムの餌食にならないような防衛行動が情報公開しないということにつながっているから」という反論もありそげ。
だったら悪徳な手口で重要なのは、いかに見た目を整えて「合理的で客観的なジャーナリスティックな批判」に見せかけるかということか。
ブラックジャーナリズムの手口をWebに持ってきたという感じだな。
だとするとblog論の「情報公開する人が少ない」という意見に対して「ブラックジャーナリズムの餌食にならないような防衛行動が情報公開しないということにつながっているから」という反論もありそげ。



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