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2005年06月08日(水) [長年日記]

#5 [blog][neta] blogはpermalinkのせいで前後のエントリーを読まれずに誤読されて当然になった

記事断片から文脈形成へいたる無数の段階:Over 40_
しかし、内田先生はメディアが記事単位で切り売りすることは「自分の死亡宣告に同意署名」することであるという。
kokepiの日記 - RSSフィードの露出を最大化する8つのステップ_ 書かれていた
SEOの重要性が高まった時点で、「サイトの全てのページをエントランスページとして設計する」ことが重要にはなってた。
というのを読んでふと連想したこと。
blogの氾濫でネットジャンキーの物理的な巡回先が増えたので「まとめサイト病」も増えたと思う。
だから断言技で言い切ってしまおう。
  • blogのエントリーで何を言いたいのかを50文字以内でまとめた文を最初に書いておく(このエントリーは何が書いてあるのかを最初にざっと解説してしまって一見さんの脊髄反射から自衛する)
  • エントリーの文章量はブラウザの画面がスクロールするかしないか程度の長さにする。(昔風に言うと80文字x25行。長文によって迷彩して一見さんを跳ね除けるという自衛技は例外だから使っても良い)
  • blog運営者にとって自明だったりする背景説明は「プロフィール」や「About」などのページでリンクを置く(そもそもblog運営者の立場を知らない人から素で誤読されてしまうのを自衛するため)
  • 既出や冗長な解説は「知っている人は読み飛ばしてね」というつもりでいちいち書く(定期巡回をしている人は許容してくれるが、一見さんは既出情報があることを知らずに誤解する)
  • ローカルな時事ネタを前のエントリーに書いていたりするときは過去エントリーあてにリンクを入れるかTrackBackをしておく(TrackBackをしておくと、過去エントリーだけを見た一見さんに誤解されるのを誘導できるという利点がある)

5 同じネタを何日も引っ張ってエントリーを水増しするのは逆効果:

たとえばあるアメリカ企業の広告サービスを使っていたのに、突然規約違反だからとメールが来て広告が載せられなくなってしまったという事例があったとする。それに対して苦情のメールを出した顛末をblogに載せる場合、ネタの密度を考えて3日程度が引っ張れる限界。
ただしリアルタイムに進行中のネタを引っ張ってエントリーを分割するのは例外。コメントやTrackBackで閲覧者参加型企画として楽しめるから。
すでに決着が付いたっぽい顛末を何日にもわたってダラダラとエントリーを分割されても一見さんは「なんだよこのblog。ダラダラしてんなぁ」と逃げるだけ。
もちろんネタの密度が分割に値するほど濃ければ話は別。このあたりは人によって密度に対する感覚が違うから、一概にどのぐらいがいいという目安が出しにくいところでもある。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2005/06/08/5.html#200506085
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Last Updated 2005-06-08 00:00:00 By otsune

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kokepiの日記:アイテム(=Permalink)には適切なDescriptionが必要。
「全ページをエントランスページとして設計すべき」という話から、「全ページに、ま...