人間というのは「楽しい人・面白い人」を応援してしまう心理がある。だから漫画ファンがパブリシティ権とか知的財産について冷静に考えずに「なんてイチャモンをつけるんだよ」と思っているところが人間ウォッチ的に面白い。
詐欺師や悪徳セールスマンはこの人間が持つ「好感をもてる好きな人だったら言っている内容がメチャクチャでも信じて応援する」という仕組みを悪用するんだろうなぁ。
つまり文体が面白かったりやジョークがうまい人の断言系の洗脳合戦には気をつけろということだ。あと人格が朗らかで好感が持てる人にも気をつけろと。
もちろん人格が朗らかで好感が持てる人は、いろいろな人に無茶な持論を通すことが出来るので投資を突っ込んで仕事をさせるというのは合理的な行動だ。そのへんを自覚しているのならOk。
2005年06月30日(木) [長年日記]
[neta] クロマティを焚き付けて「これは和解金がふんだくれるぞ」と企んでいる人は誰だろう
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