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2005年09月25日() [長年日記]

#4 [book] 刺激を受けた本

なんだか微妙なニュアンスで流行っているので書いてみる。
「悪魔のように生きてみないか 破局に立つ論理/ヴィクトル・ビアンコ」_ 25年前に出た本なので手に入れるのは難しいだろう。いまは漫画「ドラゴン桜」やドラマ「女王の教室」で身も蓋もなく提唱している「正義感や倫理やルールというのは頭の良い奴に都合良く出来ている。だから考えろ」ということは、当時のこの本から学んだ。
「奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究/マーティン ガードナー」_ マーティン・ガードナーの本はどれも面白すぎるけど。これは数学が好きじゃない人にもオススメ。どんなトンデモ理論でももっともらしく説得することは可能だ。だから眉唾で。
「フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで/サイモン シン」_ オレが中学生のころはフェルマーの定理は証明できないと言われていたなぁ。この本も万人が読める。普通に面白い。求道者はかたくなに生きるのがよろしい。
「メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル/D. R. ホフスタッター」_ マーティン・ガードナーの「数学ゲーム」の後に「日経サイエンス」誌で連載されたコラムを読んでいた。エッシャーとかペンローズタイルとか自己言及文とか面白かったな。「次の文はこの文の「前の」と「次の」を入れ替えた文である」「前の文はこの文の「次の」と「前の」を入れ替えた文である」とか。
「眠れぬ夜のグーゴル/A・K・デュードニー」_ こっちがより万人むけ。デュードニーの本はどっちかというと コンピューターレクリエーション_ のほうがプログラマ的には面白いかもしれないが。今は手に入りにくいのが残念。(そのせいで雑誌のサイエンスが捨てられん)
「統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門/ダレル・ハフ」_ 騙されない為には騙す方法を知る事が必要。という意味で感銘を受けた。

4 ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研 「刺激を受けた5冊」便乗企画_:

Permalink: http://www.otsune.com/diary/2005/09/25/4.html#200509254
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Last Updated 2005-09-25 00:00:00 By otsune

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