ちょっと前に聞いた時の話だけど。ヨーロッパではADSL 1M回線なんてのは高額で、あまり使われていないとか。
有名な欧州在住オープンソース開発者でも、56kモデム回線でインターネットをしていたりする例がちらほらあるとか。
あとアメリカは帯域課金が多くて、一つのサーバーで大きなファイルをダウンロードさせると凄いお金がかかることが多いそうだ。
だからBitTorrentというのは重要な巨大ファイル配布手段として注目されている。
だけど日本のネット事情だと貸しサーバーが月額固定料金だったり、自宅サーバーで帯域使い放題だったりして「数百メガのファイルでもhttpで公開しておけば良いか」みたいなシンプルな手段になりがち。(シンプルな力技で済んでしまう日本のネット環境が凄いんだけど)
月に5000円ぐらいで100Mbps弱の光回線が家庭に引けるって海外スタッフに言うと、びっくりされるもんな。
2005年12月29日(木) [長年日記]
[P2P] ADSLや光ブロードバンドの発達した日本のヘビーネットユーザーには、BitTorrentの必要性があまり実感わかないよね
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2005/12/29/1.html#200512291
trackback

View blog reactions
Last Updated 2005-12-29 00:00:00 By
trackback
Last Updated 2005-12-29 00:00:00 By



[ コメントする ]