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2005年12月31日() [長年日記]

#1 [blog][Web] 「ネットでの発言に免許を」という発想が出てくるのは、たぶん「ブラックジャーナリズムという飛び道具を使えば簡単に人気が取れる」とか「名誉毀損や誹謗中傷で簡単に他人の妨害が出来る」というルール無用さを嘆いて、ジュネーヴ条約みたいなものを決めようという話かも

404 Blog Not Found:免許?誰が出すんだそんなもん?_ を読んで。
「リアル」に対する「ネット」側の言い分は明白だ。「文句があるなら何で自分らでやらないの?」。Geekたちの主張は単純明快だ。「文句があるならお前やれ」。実際「ネットには(現在)免許不要」という点に関して言えば、新旧の差はゼロなのだから。
というのは確かにもっともな話で同意だ。
だけど「ネットの発言に免許制度を」と言っている人は、そもそもヴァーリ・トゥード(何でもアリ)の悪評判上等なWeb文化は得意ではないんだろう。なんとかして自分のやり方である既存のマスコミの文化にWeb文化を従わせたい。
差別関係のタブーや宗教団体関係のタブーや広告代理店がらみのヤラセ宣伝の仕掛けなどは、Web文化とは相性が悪い。(ソニーのXCP rootkit事件やネットワークウォークマンのヤラセ宣伝blog騒動は既存の文化では当たり前のやり方だったけど、Web文化では不誠実だと攻撃される)
だから「既存のマスコミやジャーナリストもWeb文化に従って、文句が有るならWebで発言すればいいのだ」というのは納得してくれないだろうなぁ。
まぁDanさん的には、既存マスコミ文化の人の「本音と建前を分離する・タブーがある・本意を隠して誘導する」という立ち振る舞いを解体して、Web文化的なオープンで淡々と本音を書いてしまうノリに巻き込むつもりも有るんだろうけど。(既存の文化では「言えない事が有るのが当然だろ。Web文化が異常なんだよ」と思考停止して議論にすらならないんだよな。Googleみたいに狡猾に技術的実力行使をして実質革命をするのが最適なのかも)
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2005/12/31/1.html#200512311
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Last Updated 2005-12-31 00:00:00 By otsune

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