ミクシィはWebサービスAPIも無いし、マイミク分類もタグじゃなくて旧来方式のカテゴリー分けしか出来ないし。とても定義としてWeb2.0要素が有るとは言えない。(まぁマイミクのカテゴリー分けを旧来方式にしたのは、ユーザーの分かりやすさを優先してタグ方式はあえて切り捨てたんだと想像している)
あと、あるmixi関係モジュール界隈で聞いた話によると、開発者は(サーバー負荷対策やシステムの作りやすさなどを考慮して)APIを提供したいのに、笠原社長があえてWebサービスAPIを搭載しないように命令しているとのこと。それは広告バナー収入などの「Web1.0企業」としては当然の方針だと思えるので、社長の判断としては変だとは思わない。
だからCGMの要素が有るというだけで「ミクシィはウェブ2.0」「2chはCGMだけど古いからウェブ1.0」と言ってしまうのは、「私はバズワードに乗せられた馬鹿です」と大きな声で宣言しているようなもんだと。
それこそ「.dat」を提供して、専用ブラウザーを作る事を推奨していた2chのほうが、まだ前世紀からWeb2.0要素のかけらが有ったと言えてしまう。(niku.2ch.netというプロクシー等の2ch書き込み禁止リストを、RBLとして外部に提供していることなんかは、強引にWeb2.0的だといえる)
「ウェブ2.0企業」などと言っている人の記事は(技術的に)信用しなくてもよし:
フィスコIPOナビ | 投資情報のフィスコ_
ポストヤフー、楽天の次世代IT企業として注目されるウェブ2.0関連企業の本命であり、社長の笠原氏はウェブ2.0世代「7人の侍」の一人追記:「ポストヤフー、楽天」のポストが楽天にもかかっていて、楽天は前世代IT企業だという意味だとコメントで指摘されて腑に落ちたので修正。



コメントを読む(1) [ コメントする ]