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2007年10月28日() [長年日記]

#2 [mac][unix][tips][FreeBSD] Mac OS X 10.4 Tigerから10.5 Leopardになって増えたり減ったりしたファイルをmtreeコマンドで割り出す方法

tigerとleopard差分_ とか 2007-10-27_leopard_tiger_bin_diff_ とか 【で】mblr._ などに結果は有る。
TigerとLeopardそれぞれで
mtree -c -k type -p /usr/bin > ~/Tiger_usr_bin.mtree
としてmtreeファイルに出力して、それを一つのフォルダに持ってきて
diff -u Tiger_usr_bin.mtree Leopard_usr_bin.mtree
などとすることで差分が生成できる。

2 mtreeコマンドでファイルのタイムスタンプを記録しておく方法:

mtreeコマンドの-kオプションでtimeを指定すればファイルの最終更新時間が出力されるので、それを任意のファイルにリダイレクトで書き出しておく。
mtree -c -k time -p ~/Music/ > ~/Music_timestamp.mtree
生成されたmtreeファイルを使ってタイムスタンプを戻すには-Uコマンドを使う
mtree -eU -f ~/Music_timestamp.mtree

2 mtreeコマンドでファイル改変を調べる:

tripwireみたいにファイル改変の有無を調べる事も、mtreeコマンドのcksumキーワードを使えば出来る。
まず現状のファイルの情報をmtreeでファイルに取っておく。
mtree -c -K cksum -p ~/Sites/ > ~/websites.mtree 
あとはこのmtreeファイルを-fで指定して定期的にチェックすれば改変が有ったかどうかが分かる。
mtree -p ~/Sites/ -f ~/websites.mtree
ただmtreeファイルはエディタ等で中身を見れば分かるようにテキストファイルなので、そのままでは書き換えられてしまう可能性がある。だから改ざんチェックのリストとしては使えない。
そこでopensslコマンドを使ってmtreeファイルにパスワードをかけておく
openssl enc -e -bf -in ~/websites.mtree -out ~/websites.mtree.enc
二回パスワードプロンプトが出るので、自分で決めたパスワードを入力する。
元に戻すには
openssl enc -d -bf -in ~/websites.mtree.enc -out ~/websites.mtree
としてパスワードを使って元に戻す。
このあたりは BSD Hacks―プロが使うテクニック&ツール100選_ のHACK#58でもっと細かく解説している。
Permalink: http://www.otsune.com/diary/2007/10/28/2.html#200710282
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Last Updated 2007-10-28 00:00:00 By otsune