MT標準の検索機能は、英語を想定しているので、日本語だと検索速度に不満が出てくるかもしれません。
XREA SUPPORT BOARD - 日本語全文検索システムNAMAZUについて
を参考にMTもnamazu検索に置き換えてみましょう。
●cgiの設置
namazu/とpublic_html/xディレクトリを作成します。
そしてmake_index.cgiを以下の内容で作ります。
#!/bin/sh
echo "Content-type: text/html
<HTML><BODY>
Make index...<HR>
<TEXTAREA COLS=80 ROWS=50>
"
echo 'Index /virtual/アカウント名/namazu' > .namazurc
echo 'Template /virtual/アカウント名/namazu' >> .namazurc
echo 'Replace /virtual/アカウント名/public_html http://アカウント名.サーバー名.xrea.com' >> .namazurc
echo 'Logging on' >> .namazurc
echo 'Lang ja' >> .namazurc
echo 'MaxHit 10000' >> .namazurc
echo 'MaxMatch 1000' >> .namazurc
cp -uf /usr/local/libexec/namazu.cgi /virtual/アカウント名/public_html/x/ ;chmod 700 *;
cd /virtual/アカウント名/namazu/
/usr/local/bin/mknmz -V --allow="[0-9]+\.html" --media-type='text/html' --indexing-lang=ja /virtual/アカウント名/public_html/mt/archives > /virtual/アカウント名/namazu/make_index.log
cat /virtual/アカウント名/namazu/make_index.log
echo "</TEXTAREA><HR>Finished!! </BODY></HTML>"
exit
これをpublic_html/xディレクトリに転送します。
●.htaccessでアクセス制限をかける
<Files make_index.cgi>
AuthName make namazu index
AuthType Basic
AuthUserFile /virtual/アカウント名/public_html/log/.htpasswd
Require user アカウント名
</Files>
●インデックスを作る
http://アカウント名.サーバー名.xrea.com/x/make_index.cgi にアクセスするとarchivesファイルの中にあるhtmlファイルからインデックスを作ります。
設定ファイルの--allow="[0-9]+\.html"を指定することによって、Individual(記事別)Archivesだけのインデックスを作るようにしたほうがいいと思います。
●searchのfromをnamazuボタンに変更
http://アカウント名.サーバー名.xrea.com/x/namazu.cgi で検索が出来るようになります。
searchのリンクを<$MTCGIPath$>namazu.cgiに置き換えてください。
tDiaryテーマを適用できるようにMain Indexの改造中
とりあえずざっとできた。
tDiaryのCSS構造と今日のなんでMovableTypeやねんを参考にしてテンプレートをIndexだけ改造しました。
Main Index (tDiaryテーマ)を保存してください。
使い方は、ほぼ同じで。MTを設置したところにthemeというディレクトリを作って、その中にtDiaryのテーマを入れます。(今はcloverを設置しています)
<MTSetVar name="Theme" value="clover">
のvalueの名前をテーマ名に書き換えれば使えます。
ただtDiaryのテーマの中には、作者のライセンスとしてtDiary以外で使用をしてほしくないものも有ります。
はてな日記もtDiaryテーマを使えるように作られていますが、同様の問題のため一部テーマはつかえません。
tDiary-theme MLに、選択できないようにしているテーマの一覧があります。ただ、Nanaさんのテーマはその後GPLに変えた様子です。最新情報はtDiary.orgのテーマ集をダウンロードして、READMEを確認してください。
movabletypeでもこれらのテーマを使用しないようにしましょう。
はてなアンテナやWWWC、WWWDなどの更新チェックツールからアクセスがある場合。
index.htmlをチェックされるとサーバーの負荷が大きくなります。
まぁWWWDなどはHEADリクエストに、ちゃんとLast-modifiedで更新時間をサーバーが答えれば、コンテンツの本文は転送しないので、それほど神経質になる必要は無いと思いますが。
サーバーがapacheを使用していて、mod_rewriteが使える場合、.htaccessに以下のように記述すれば任意のURLに書き換えることが出来ます。
RewriteEngine on
RewriteBase /mt #ディレクトリ指定
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} ^WWWC/.*
RewriteRule ^$ index.rdf [L]
HTTP_USER_AGENTに、更新チェックツールのUAを指定して、index.rdfを読み込ませるようにしています。